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山登り Feed

御嶽山の噴火の報を受けて

9月27日、先週の土曜日

孫の運動会中にスマホのニュース速報で御嶽山が噴火したとの一報が入った

その時点で被災したことなど詳しいことは報じられていなかったが

時間が経つにつれて被害状況は明らかになり多くの登山客が巻き込まれたようだ

10年前、2004年8月に私も御嶽山に登ったことがあります

それだけに今回の一報には驚きました

3,000m超の独立峰であるがアプローチも良く比較的登りやすい山

このブログのタイトル、HNにもしている“満天の星”を体験したのが

前泊していた田の原駐車場から眺めた星空だった

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後ろにそびえる御嶽山の頂の右側の方が剣が峰(3,067m)

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ピンバッチ

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山小屋で買ったピンバッチを額縁に収めて飾っています


奥穂高、北穂高、槍ヶ岳、白馬岳・・・・

中にはハワイや大和ミュージアムなんてものも含まれてますが

山小屋のピンバッジはその山に登らないと買えないので良い記念になります

持ち帰るのに荷物にもなりませんし

後々の思い出にもなります
 

でも、金剛山を除くと2年前に乗鞍岳に登って以来登ってませんから

コレクションが増えていませんでしたが


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2年振り 雪の金剛山

1月13日

体調は万全ではないのですが昨日、金剛山のライブ画像を見ていて登りたくなりました

自宅を7時に出発、駐車場に8時10分に到着

前回登ったのが2012年1月29日

2年振りの金剛山になりました

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山旅

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少し前のこと、テレビでイモトアヤコがマナスルに登頂したテレビ番組がありましたね


色々な意見があるようですがそれはさておき

お金を掛けたからって簡単に登頂できる山じゃないので大したものです


最近、BS放送で山登り番組が多い気がします

「にっぽん百名山」「絶景百名山」「山においでよ」「絶景山の時間」とか

「藤井フミヤの山に登りたい」の北八ヶ岳縦走で山小屋でツルーラブを弾き語ったり

女優の杏さんが「輝く女・杏」で御嶽山にそしてこちらも小屋で弾き語り

芸能人でも結構ヤマ好きな人がいるみたい

テレビ番組の多さは昨今の山ブームが背景になっているのでしょうね




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2日目:乗鞍岳登山・星の観察会

8月25日

平湯キャンプ場での静かな朝

5時を過ぎるころからあちらこちらで朝食の準備が始まった
うちは手軽にホットサンド。 昨日コンビニで買っていたサンドイッチをホットサンドメーカーで焼くだけ。 パンが少し焦げるぐらいに焼くと香ばしく美味しくて気にいってます

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今日の予定は乗鞍岳畳平までシャトルバスで行き、最高峰の剣ヶ峰への登山、夜は乗鞍観光誘客会主催の星の観察会です

朝食を済ませてテントなどを撤収

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キャンプ場から2km先のアカンダナ駐車場に移動して、そこからバスで畳平に向かいます

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ここは乗鞍岳と上高地へのシャトルバスの発着場所で上高地行きのバスはすぐに満席になり15分毎ぐらいに発車をしますが次の畳平行きは9:30発、1時間毎の出発のためバス停のベンチで40分ほど待ちました(料金は往復2,200円、駐車場1日500円)

ほぼ満席になったバスは次の平湯温泉で満席となり次のバス停には回らずに終点まで直行になったので到着が10分ほど早まりました

高度を上げるにつれ視界は開けて行きますが穂高連峰の上は湧き立つ雲に隠れて顔を見せてはくれませんでした
森林限界を超えるとハイマツの緑と赤茶けた岩肌の乗鞍岳の山々が目の前に迫ってきます。 乗鞍岳と言う山は総称で23のピークがあり主峰は剣ヶ峰(3,026m)で観光の拠点となる畳平は2,702mの位置にあります

剣ヶ峰までは過去に1回、畳平はマイカーで登れた時代に4回は来ています

現在はバス、タクシー、自転車、徒歩でしか登れません。 規制の無い頃は夏のシーズンは常に満車であふれた車がスカイラインの路肩に並んでいるのが普通でしたが今の畳平の駐車場はガラガラです

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10時30分に畳平に到着、今夜宿泊する銀嶺荘にチェックインしますが部屋に入れるのは15時からですので剣ヶ峰に向けて登り始めます

鶴ヶ池の横を通って富士見岳をトラバース

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このあたりは登山道の際に高山植物が咲いています。時期が過ぎているので数は少なくなっていました

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コロナ観測所のある摩利支天岳のへの分岐までは緩い登り、そして少し下って肩の小屋に着きます。 ここまでは車が走れる広さの未舗装林道と言ったところでハイヒールでも来られます

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ここからは登山の域で傾斜もきつくなりごろごろとした石のガレ場になります
(写真の一番左のピークが剣ヶ峰)
大雪渓(この時期は小さくなっていますが)ではスキーをしている人たちがいますが当然リフトが無いので滑ればまた板を担いで登っての繰り返しなので大変そうです

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肩の小屋から50分ほどで剣ヶ峰に着きました(畳平からおよそ2時間弱)

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(頂上にある一等三角点)

飛騨側や北アルプスの方向は雲の中、晴れているのは乗鞍上空と松本方面だけでしたが乗鞍岳の大きな山容は目にすることができました

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上空には虹色をした「彩雲」があらわれてました

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頂上小屋から少し下ったところで買っていたおにぎりで昼食にしながら景色を眺めていたのですが、しばらくすると飛騨側の積乱雲が厚みを増し色も白から灰色に変わってきたので雷雨を警戒して下ることにしました

畳平に戻ったのが14時30分、チェックインまでまだ間があるので休憩所で缶ビールで時間つぶし、15時になったので部屋にチェックインしました

銀嶺荘の部屋は6畳ぐらいの和室でテレビ、湯沸かしポットもありました

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チェックインは一番乗りですが本日は満室らしく、お風呂もあるので混まないうちに入浴して汗を流しました
夕食は17時~20時、食堂でいただくのですが私たちは19時から開かれる星空観察会(有料500円)に参加するので食事は18時からにし、それまでは部屋で休憩します

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食事は下界の旅館並とは行きませんが結構美味しかった。特にすき焼きの一人鍋が付いていてこれで牛丼風にしてご飯を2杯いただきました

星空観察会ですが夕方から出てきた雲が晴れません
19時に畳平の駐車場で始まるのでダウンパーカーを着て防寒対策をして行きました
天体観測機器を積載した移動天体観測車(ドリームスター号)が来ていて外部スクリーンにはプラネタリュウムが投影されてます

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雲が晴れない中、講師が太陽系の話、銀河の話、天文学的な数字が飛び出す興味深い話をしてくれる中、時折1等星はいくつか見ることができますが天体ショーには程遠く、雲が晴れるのを待ちますが1時間半が経過しても状況は変わらず気温もどんどん下がって寒くなってきたのでタイムアウト
天の川を見ることは出来ませんでした。昨夜は天の川まではっきりと見ることが出来たらしいので残念です

満天の星が見えたら、まだ撮影したことが無い星の撮影が出来ないかと三脚とレリーズも用意してましたが無駄におわりました

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部屋にもどり20時過ぎには寝てしまいました

26日に続く・・・

2012年 雪の金剛山

1月29日

昨年の5月15日以来になりますが金剛山に登ってきました
バイクを走らせるか山登りするか迷ったのですが雪の金剛山は旬のものなのでバイクは見送りました

ホームページで積雪22cmとありました。霧氷が着いているかどうかは登ってみないとわかりませんが朝の冷え込みは強かったので期待は大でした

駐車場に着いたのは10時前とゆっくり目
出だしが遅れたのは今回は奥様も同行すると言うことで顔塗りやらで準備にも時間が掛かってしまった

登山口付近は融雪剤を撒いていることもあって凍結はしていません

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それにしても登山客は多かった。 観光バスでの団体さんやスポーツ少年団、ボーイスカウトなど大阪近郊で手軽に冬山、雪遊びができるので人気です

登山口から200mも登ると登山道は積雪があり凍結しているのでアイゼンの出動となりました。 この位置からアイゼンをつけるのは初めてです

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土踏まずの部分に取り付ける軽アイゼンより爪が多い、8本爪のアイゼンを使っています。 軽アイゼンはつま先と踵部分に爪がないのでグリップ不足となって滑りやすいのでこちらを使います。 そして両手にダブルスットック

3合目付近の登山道。 運動不足からか奥様のペースが遅くこのあたりから私は自分のペースで登り始める

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5合目のお地蔵さん

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登り始めて1時間ほどで山頂へ(正確には山頂ではないですが)

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山頂付近になると木々には霧氷が着いていました
気温は-5℃、風は無く薄日の差す穏やかな天気で登山者で大賑わい
待つことおよそ20分。 やっと奥様の到着です。姿は山ガール(バーバ)とは程遠く登りで苦闘したのかボロボロの状態のようです(もっとスマートに登って欲しいですね)

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山上の茶店でカップヌードル(300円)を買って食べました。カップめんも山で食べると暖かくてごちそうになります

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-5℃ですからじっとしているとすぐに身体が冷えて寒くなってきます。 登山スタンプを押してもらって記念写真を撮って下山です

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この写真のアングルだと皆さんが私を目当てに撮影しているように見えますがそうではありません。日付の入った山頂の看板を写しているところに私が割り込んでしまった感じです

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山頂広場では皆さん食事中。 コンロでお湯を沸かしてラーメンや鍋など、何かお肉の焼けるようなにおいも漂ってましたよ
身体が冷えて寒くなってきたので早足で下山
登山口の「まつや」さんでいつものおいしいベーコンを買って帰りました

北八ヶ岳 白駒池 

10月8日18時に信州に向けて出発する
今年は夏山に出かけていないので少しでも山の気分を味わいたいとハイキング感覚で行ける北八ヶ岳の白駒池に紅葉をを見に行くことにしました

白駒池は2008年の体育の日と重なる連休にも行っていますが麦草峠の近く国道299号、通称メルヘン街道の駐車場から徒歩10分の場所にその池はあります
白駒池は日本の2,000mを越す場所(2,115m)にある国内最大の池でドウザンツツジの紅葉が有名です

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途中の多賀SAで夕食を済ませて諏訪湖SAには23時に到着する
積み込んでいた缶ビールとカップ酒で睡眠を誘い眠りに入る
5時にアラームを設定いていたが毎朝5時起床の癖でアラームの5分前に目が覚め、前夜SAで調達したサンドウィッチの朝食は白駒池の駐車場で摂ることにして出発する
前回2008年はSAでゆっくりし過ぎて駐車場に8時に着くと満車ギリギリで滑り込んだ経験から今年はもっと早めに到着を目指す

SAから約35km、1時間弱の道のり、R299を走らせるてどんどん高度があがって行くと麦草峠の駐車場は既に満車
そこから1kmほど先にある白駒池駐車場(約150台駐車可:有料500円)に6時10分ごろに到着するがここも既に80%は埋まっていた
車の外気温度計は0度、車外に出ると和歌山の真冬より寒いぐらい。 車中で朝食を摂って着替えを行い、6時50分に駐車場を出発をした

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白駒池に向かう途中の分岐を高見石方面に向かいおよそ40分、苔むした森林帯を登り高見石と丸山の分岐に出た

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予定は中山展望台に向かうつもりであったがこの分岐で中山と丸山を勘違いして丸山に向かう登山道を登ってしまった。 この時点で気付かなかったのですが15分ぐらい登ると森林帯を抜けたところ、先にいた人が「ここが頂上ですよ」と言うので
登山図では分岐から中山展望台まで40分ぐらいのはずが以外と早く着いたので間違いに気付いた
丸山頂上(標高2,329m)には8時に到着、余り展望は良くなく目の前には登るはずだった中山がそびえていた

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休憩をしたあと登山道を戻って高見石小屋に向かう、高見石小屋には8時25分に到着。小屋から高見石の頂上までは大岩がごろごろしているので登り下りとも踏み外さないように注意が必要。 中山方面へは高見石小屋前から分岐。 時間と体力に余裕があれば高見石から中山、ミュウを辿って白駒池に出るコースが良いのですが今年は奥さまも不調なので高見石で大休止して展望を楽しむことにした

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白駒池と左奥は浅間山

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茶臼山・縞枯山と左奥は蓼科山

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左:中山、右:丸山、高見石小屋と遠くは中央アルプス

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高見石の頂上は大パノラマ。 ただ北西から北東方面はうす雲がかかって浅間山の頂きはかろうじて見えましたが他の山々は残念ながらよく見えなかった。また丸山を挟んで中央アルプスと北アルプスの山が遠望出来まるはずですが今日は北アルプスは見えなかった

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今年の白駒池 ↑

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2008年の白駒池 ↑

赤(ドウザンツツジ)は今年の方が良いが黄葉は2008年が良いかな

30分ほど岩の上からの展望を楽しんだあと白駒池に向かって下ります。この登山道は石や木道が滑りやすいので注意しながらなので白駒荘まで40分近く時間がかかりました

時間はまだ10時過ぎで昼食には早めであったが白駒荘前のベンチで昼食にした。 メニューは前夜諏訪湖SAで買い込んだカップラーメンと焼き鯖すし(この焼き鯖寿司は美味しかった)私は缶ビールを1本だけいただく 

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昼食後は白駒池の貸しボート、30分700円、時間も早いし乗ってみることにした
手漕ぎボートに乗るのは何年ぶり? いや十年以上は乗った記憶がない
白駒池の周りをまわる遊歩道も有るのですが、それよりボートからの眺めは最高でした。 水面の高さで紅葉している木々を色んなアングルから楽しむことができました

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以上 今年の白駒池

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こちらは2008年の白駒池(同じ場所から撮影) ↑

白駒荘から青苔荘まで歩くがやはり前回来た時よりドウザンツツジは綺麗だったが全体の紅葉(黄葉)が今一つなのは残念でした
もう数日遅いぐらいに出かけた方が良かったのかもしれないが
すでに落葉が始まっている樹もあったので今年は全体に良くないようです

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駐車場に戻ったのは12時。駐車場待ちの車の列が蓼科側からも八千穂側からもすごかった

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R299を八千穂高原に向かって下ることに「東洋一の白樺林」ということですがここの白樺とカラマツの黄葉(こうよう)もまだ早いのか色づきが良くないのかあまり芳しくないようです

野辺山駅前の物産店前では「小海町新そば祭」が開かれていたのが目にとまり立ち寄ることにしました

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地元の新そば粉でそば同好会の方たちが手打ちしたそばを1杯300円で食することができます。あまりそばのことは判りませんがたしかに香りは普段食べているそばとは違いました

このあと清里の清泉寮に回ってみた、清泉寮と言えばソフトクリーム

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まだ子供たちが小学生の頃に訪れて食べて以来ですから20数年ぶりです
その頃は牧場にアイスクリームの小店があって並んで買ったような記憶があります。今も行列は続いていますが店は立派な建物になっていました
1個350円、これだけ売れるとこんな立派なお店になるのでしょうね

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宿にチェックインにはまだ早かったのでサントリーの白州工場に行く。 気に行っているおつまみの「鮭とば燻製」を買いに行くことにした
3時10分からの最終のウィスキー蒸留・天然水見学ツアーに間に合ったので参加する。 70分間の見学ツアーだが最後の30分が試飲タイムでウィスキー白州の10年物のハイボール、12年物の天然水割を試飲させてもらいツアーは終了した

今夜宿泊するところは2回目の利用になるネオオリエンタルリゾート八ヶ岳
八ヶ岳南麓ではいつも泊るのは「もえぎ野山荘」さんなのですが今回は予約で既に満室。 天気を見て良ければ白駒池に行くと言うことにしていたので今回のお出かけを決めたのが10月3日の夜と5日前でしたから仕方ない

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ネオオリエンタルリゾートは食事はセンターハウスのレストランでして、泊るのはリゾート内の貸別荘というプラン。 貸別荘はベッドルーム、リビング、和室の三部屋タイプで大人数の場合はもっと広いコテージもあるようです
今回のプランの貸別荘のテラスには露天風呂もあり奥様は朝湯を浴びてくつろいでいました
センターハウス内には天然温泉があり、他にイタリアンレストラン、ピザハウスも併設されているようです。リゾートの敷地は広く、貸別荘から電話を入れると送迎をしてくれるので車の運転はしなくていいのでお酒を飲んでもOKです
個人所有の別荘もあり結構にぎわっていました

朝の早くから良く遊んだのでお酒の酔いもあって22時には就寝しました

山小屋の思い出

最近、紅葉の季節になって最近よく山小屋のホームページ、ブログを見に行きます

良く記事になっているのは北アルプス界隈で今年は遭難、事故が多いと言うこと

山ブームもあって登山者が多いと言うこともあるのでしょうが、その中に気軽に出かけてくる人たちや高齢者が多いなど、北アルプスでさえ近くの里山に登る感覚の人がおられるのかも。 また最近は山小屋に小屋泊、テント泊の受付が18時以降、20時と言うのもあったらしいです

私は山のエキスパートではなくただの山好きのひとりです

日本アルプスに登り始めたのは12年前から

最初に選んだのが中央アルプスの木曽駒ヶ岳

駒ヶ岳ロープウェイを利用して千畳敷カールから稜線の山小屋まで3時間というアプローチの良さから初心者でも登れる入門の山ということ、千畳敷カールには2回ほど遊びに来ていて、そこからすぐ先に宝剣岳と稜線が見えて馴染みがあったことも決めて要因です

木曽駒ヶ岳山頂に登ってそして初めての山小屋泊も経験。宝剣山荘にお世話になることになりました

小屋泊まりって当たり前ですが観光旅館に泊まるのとは訳が違って、はっきり言って快適なものではありません。 女将さんが愛想良く迎えてくれるわけでなく、食事も、寝具も下界とは比べ物になりません(最近は差がなくなってきた小屋もあります)

初めて泊った小屋での夕食が始まり、好き嫌いが多い私の食べられる食材はほとんどありませんでしたがご飯とみそ汁はあったかいものを食べることは出来ました。 驚いたのは消灯時間で小屋の明かりが消されるとその小屋は宿泊部屋に窓がなかったので「真っ暗」、本当に真っ暗で目を開けているのか閉じて要るのか分からないぐらいのものでした

冒頭の宿泊の受付時間のことですがこの木曽駒ヶ岳で泊った山小屋でのはなしです。 食事を終えた薄暗くなった18時頃に登山者が山小屋に宿泊の申し込みに来ました。 そしたら小屋番の方がその登山者に小言を言い始め、どうやらこんな時間になっても行動していることが山をなめていると言うような話でした。 

私は山に登りたいと思うようになってヤマケイや岳人などの雑誌を読んだりネットで情報を得たり、山の行動で大事なことは早立ち、早着に心がけ、山小屋に泊まる場合は遅くても15時に着くようにすること。 そしてそのような行動計画を立てること。 そう教わりました。

山小屋への早着は小屋の食事の段取りもあるでしょうが早着の大切だと言うのは特に夏山などは午後からの天気の急変(雷雨)の恐れが高くなること。 計画で17時に到着としていた場合に何らかのトラブルで時間が費やされると真っ暗な山中の行動を余儀なくされてしまうことになってしまうからで、そしてこのことは遭難につながる可能性が高くなるということです

木曽駒ヶ岳のあと白馬岳2回、立山縦走、燕岳・常念岳縦走、槍ヶ岳、南岳、北穂高岳、奥穂高岳、西穂高岳、剱岳(これは不登頂)、甲斐駒ヶ岳、千丈岳、赤岳(八ヶ岳)、乗鞍岳、木曽御岳、白山、大山、大峰山系の山々、富士山などに登りましたが事故に合うことなく楽しく過ごすことが出来ました。 これは事前の情報収集、それをもとに計画、1日の行動時間は7時間までとし、常に早立ち、早着に心がけて山小屋でもテントに泊まる場合でも15時に着くことを計画して、早く着けばそれだけ日暮れまでの素晴らしいロケーションを楽しみながらビールのジョッキを重ねるようにしているからだと思っています

山登りって決して楽なものではありません。 それゆえに余裕も無く目一杯の計画で行動して、やっとの思いで山小屋やテント場に辿りついてみたところで楽しむ時間もなく、そんな山登りって楽しくなんかないですよ


山に泊った時の楽しい思い出はいくつもありますが一番は「南岳」でした

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獅子の鼻から望む穂高連峰

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笠が岳に沈む夕日

2007年南岳登山の記事

上高地から入山して槍沢ロッジに宿泊、次の日に天狗原から横尾尾根を経て南岳小屋に到着(宿泊)、次の日も南岳小屋に連泊して南岳から沈む夕日を2回、朝日を1回見る贅沢な時間を過ごして、4日目に南岳新道を新穂高温泉へと下山した時のことでした

今年の紅葉(涸沢の様子)

9月27日

結局今年の夏は山登りに行きませんでした

昨年は8月に富士山に初登頂を果しましたがその1回限りで、トレーニングで登る金剛山も今年は5月に1回登ったきりになっています

数年前は夏の北アルプスをメインとしてそれまでに数回金剛山でトレーニングして近場の山に登って、北アルプスという流れでしたが、最近はバイクに興味をひかれていることもあって減ってきています

そこで10月の体育の日の連休には天気が良ければ信州の紅葉が綺麗なところに軽いトレッキングでも行ければと思っています。 山岳の紅葉と言えば涸沢です。上高地から入って徒歩6時間、和歌山から1泊で行くのきついのですが、様子を見るのに涸沢ヒュッテのホームページを見てみると今年はまだ紅葉もはじまっていないようです。

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( ↑ 2011年9月25日の涸沢 ホームページより借用)

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( ↑ 9月23日 南岳直下本谷付近の色づき 同じく南岳HP)

3,000m南岳下でようやく色づいたようなことが南岳のホームページに出ていますが北アルプスの紅葉の足は早くて2日で一気に見頃を迎えることもあります。 涸沢もあと1週間もすれば綺麗に色づいているかも知れませんね

2年前の2009年9月26日~28日に涸沢に行っていますがその時は紅葉の見ごろを迎えていました。

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( ↑ こちらは2009年9月27日の涸沢)

 2009年の涸沢・穂高の記事

乗鞍高原、駒が岳千畳敷カール、白駒池、どこに行こうか

天気次第ですけどね

久しぶりの金剛山

5月15日

勤務先の人たちと金剛山に登ることに

1月10日以来、52回目の登山となりました

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5月のさわやかな風と新緑が綺麗な登山で気持ちよく登れました

この日初めての金剛山であった会社の若い子はヘロヘロ状態になっていましたが頂上の茶店で生ビールをあおると元気が出て「気持ちい、良かったです」と笑顔でした

今回急に登ったきっかけは映画の「岳」の話から、山に登ったことのない会社の若い子を登らせようということになり

映画の舞台とかなりレベルの違う場所からのスタートですが先ずは山を好きにならないととても北アルプスは無理ですから

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この木は金剛桜と言うらしいが白い花を咲かせていました

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4ヶ月前の1月10日にはこのように霧氷をまとって真っ白でしたが今は元気に花を咲かせています

この日おじいちゃんとお孫さん(3歳らしい)が手をつないで登っていて

しっかりとした足取りでお孫さんは「上でアイスとラーメンを食べるの」ってとても元気、その後下山もこのようにしっかりと歩いていました

うちは3人の孫がいて1番年上の孫はこの子とおなじ3歳です。 連れてきたことはありませんがこの子のように頑張って登ってくれるかどうか

とても可愛い男の子でした

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