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2012年5月13日 (日)

125DUKE 2ヶ月ぶりのお散歩

5月13日

朝から自治会の恒例の溝掃除を終えてお昼からDUKEで出かけました

3月11日以来、およそ2ヶ月振りになりました

暖かくなったこともあってDUKEはセル一発で始動

人ごみを避けて山間部に向かう

紀美野町の毛原オートキャンプ場はシンプルながらゆっくり出来そう
今度、Spikeでキャンプするのも良い

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R370を高野山方面に走りR371に合流して大門前

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大門前に外国人のカップルが4組、さすが世界遺産です

このあと高野龍神スカイライン方面ではなくR480に向かいました

しばらくはこのような片側2車線の快走路区間

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ですがその先、旧花園村中心部(町村合併で今はかつらぎ町)までは1.5車線の狭路区間です

道の駅あらぎの里から先で県道19号 美里竜神線で紀美野町に向かう

しばらくすると県道とは言っても山間部の林道のような道
アスファルト舗装はしているものの細かい砂利や枯葉

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対向車が来ても対向できないような区間が数キロ続く

125DUKEやオフロード系のバイクなら何とかなりますがR1200RTのような重量級のバイクにはお勧めできません

しかも通行は何とかできましたが「通行止」区間があった

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写真では分かり難いですが道路が陥没(地すべり)していましたが
バイクでブルーシートの上を走らせて通過しました

道幅が広くなり農道を走ると「Chez  みなみ」と言うカフェがありました

こんな山間のところにカフェですがガーデンパーティを開いているのか

天気の良い空の下、テラスのようなところで多くの人が戯れていた

完全予約らしくまた一度Suzuchと来たみよう

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そして自宅に 本日の走行距離は119km

125DUKEのオドメーターはまだ2,024kmです

以前走ったのと今回を合わせて288km

7.47ℓ 給油して満タン法で燃費は38.5km/ℓ


自宅に戻って125DUKEを洗車、チェーンメンテナンスも施した

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しかし、タイヤのサイドまで使えていないなぁ

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そうしてると・・・

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「ブン・ブン」ってライダー気取り

14年後、孫とツーリングに出る日が来るのでしょうか

動画をアップロードしました

先日の阿蘇ツーリング。 車載映像を撮ろうとContourを持って行きました

初日、2日目の天気があまりよくなかったのですが3日目はよく晴れ、阿蘇登山道路を走ったときに撮影をしてみました

セッティング場所がメーターパネルの上部カバーに専用の吸盤で固定

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シールドの内側で風の影響もなくベストポジションなのですが、カバーがきっちりと固定されているものではないので、その上にこれだけの物を載せたことでバイクが振動したときに結構揺れるので録画された映像もその振動をモロに拾っているようで少々見苦しいとは思います

阿蘇登山道路 坊中線からロープウェー駅まで上りました


YouTube: 2012.05.05阿蘇登山道路

草千里から阿蘇登山道路 赤水線を下りました


YouTube: 2012.05.05阿蘇登山道路下り

2012年5月 9日 (水)

阿蘇ツーリングを終えて

5月6日

朝6時に予定通り阪九フェリーが泉大津港に着岸した

バイクは若干前下がりの場所に前進で突っ込まされてあったと固定用に床に敷かれた太いリングチェーンをバックで乗り越えなきゃならなかったので大変だった


油臭い船倉から開放され、朝の冷たいきれいな空気の岸壁に飛び出した

この瞬間が何とも言えなく好きですね


そのまま一気に阪神高速湾岸線に乗り和歌山ICに向かう

湾岸線の名のごとく海沿いの高速を早朝に走るのは気持ちいい

1時間もかからずに和歌山ICに

途中のガソリンスタンドで半分ぐらいになっていたRTの燃料タンクを満タンにして7時過ぎに自宅に着いた

フェリーの船中2泊、阿蘇で2泊と初めてのロングツーリングを無事に終え


前夜、Suzuchにメールでリクエストしていた「茶粥」を朝食に、ほっと落ち着いた

米からお茶で炊き上げたお粥ですが出来るだけとろみが出ないようにサラサラに炊き上げた茶粥。 熱い粥をフーフーしながらお漬物でサラサラといただく。休日の朝食に大好きです(白粥は病人食みたいで大嫌い)


このあと一息入れてからツーリングで汚れたRTを洗車をしてあげた


今回859㎞の距離を走ってオドメーターは2,415㎞

初回点検1,088㎞でオイル交換してから今回のツーリングを終わってオイルチェックをしたところ点検窓のMAXより1㎜ぐらいレベルが下がっていたがそれぐらいならほとんど喰っていないということですね

DOHCになってからオイルをあまり喰わなくなったと言うのは正しいみたい



今回の2泊3日(現地)のツーリングにはRTのフルパニヤとタンクバッグ装備で十分容量はまかなえた 

タンクバッグにはデジカメ、スマートフォン、カメラ三脚などを収めて観光場所ではそのまま持ち出した
左パニヤには合羽、グローブ予備、レイングローブ、タオルなど
右パニヤにはヤフオクで調達した純正インナーバッグ。中には着替え類や充電機器など船内やホテル宿泊時に持ち出すものをまとめて入れた
トップボックスは駐車時にヘルメットを収めるスペースを除いてマップやビデオカメラ、帽子、タオルなど入れまだまだ余裕があった


さて、この次はRTと何処に行こうか

阿蘇ツーリング 3日目(九州最終日)

5月4日

阿蘇ツーリングの最終日。 朝5時前に目覚めてカーテンを開けると夜明け前であったが天気予報とおり雲ひとつない空だった

屋上の温泉で目覚ましの入浴をして身支度をし、6時10分からの朝食に行く
朝食を済ましチェックあうと。7時前であったが阿蘇山上に向けて出発

ホテルから阿蘇ロープウェー駅までは25㎞程なので早朝の空いているR57号を走って登山道路を登っても40分程度で着く。そこから火口近くまで走れる阿蘇公園道路は8:30からしか開かないので7時前の出発は早すぎるのだが良い天気に誘われて出発した

登山道路赤水線を登って、下りは同じく坊中線を下って来る予定がR57号から赤水線に分岐する交差点を見落としたために坊中線から登ることになってしまった
結果的に早朝の場合はこちらから登る方が日差しが順光になって周りの景色が映えてよかった
最高の景色の中快適にバイクを走らせて阿蘇ロープウェー駅に着くと駐車場手前の登り坂で道路に車が列をなして停車していた。坂道で停まるのは嫌なのでその右を抜けて駐車場内に入ると、その列の先頭は阿蘇公園道路の入口ゲートを先頭にして8:30の開場を待っている列だと分かった

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時刻は7:40分。 まだ50分もある上に今並んでいる車の後ろに並ぶと言うことになると登り坂で駐車していなければならず、ここは諦めてその分は初日にガスの中を走って景色を楽しめなかった阿蘇周辺を走ることにした

下りは草千里ヶ浜を過ぎて左折して赤水線に入る。米塚の横を下って県道299号に入った

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草千里浜

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米塚

その先R325号に出て阿蘇の南麓の南阿蘇村を快走した
今日は新門司まで200㎞ほど走ることになるのでここで早めの給油を済ませRTのタンクを満タンにしておいた。これで400㎞は走れるので明日の自宅まで走れる分は十分だ

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白川水源。 阿蘇から湧きだした清水が流れ出る水源に寄った
確かに澄んだ小さな池のそこから湧きあがってくるのが良く見え備え付けのひしゃくにすくって飲んでみた(感想はまさに水でした)

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南阿蘇村 県道28号線から眺める阿蘇も良かった

阿蘇の天然水で「上色見小学校跡」を思い出し、初日は根子岳が校舎後ろにそびえる写真が撮れていなかったが今日は根子岳がはっきりと見えているのでもう一度寄ってみた

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どこか(サントリーのコマーシャル)で見た絵のとおり

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この後R265号を走り、やまなみハイウェイの城山展望所に向かう
このR265号も良い道だった。根子岳の横を適度にワインディングしながら阿蘇の北側に回り込んで行く。このあとR57号に分かれて宮地からやまなみハイウェイ(県道11号線)をのぼり城山展望所に着いた

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阿蘇山の周りには阿蘇山を眺める展望所がいくつもありそれぞれの場所では色んな阿蘇山(5岳)の姿が見られた
城山展望所で阿蘇山に別れを告げてファームロードわいたの分岐に向かう

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ここまでのルート ↑


今回のツーリングの一番の目的は阿蘇山でした
登山する山ではなくバイクで楽しく走れる山として期待をして行きました
今回は阿蘇の近くの2ヶ所で宿泊して天気の具合によって3日間のうち天気の良い日に阿蘇を眺めながらバイクで登れるように計画していたのが正解で3日目になりましたが最終日に思いを遂げることが出来ました。 火口まで行けなかったのは少々心残りではありますが雄大な景色は堪能できました

3日間で阿蘇周辺を回ったログ ↓

Photo
この赤いルートはR57号の朝夕を除いてGW期間中と言っても大そうな混雑はなく、信号も少ないバイクで快適に走れるルートばかりでした

このあとはやまなみハイウェイからR442号(日田往環)に入り、黒川温泉を過ぎてしばらく走るとファームロードわいたへの分岐があります。 農道ではありますが立派な片側1車線の道路です。さすがバイクの台数が多い。農道ですから時折、横から軽四トラックが出てきたりしますので注意が必要です

ゆっくりとマイペース(阿蘇向きの車線はバイクが多かったですが日田市に向かう車線は少なく1台も追い越されませんでした)
一度R387号に出て、その先から日田市に向けて走るファームロードひたの分岐があります。 こちらも整備された道路(農道)で日田市街まで快走することが出来ました

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ファームロードわいた・ひた ↑

日田市からR212号を耶馬渓に向けて走る
道の駅耶馬トピアで休憩タイム。 時刻は12時前になっていたので隣接している食事処で昼食に「とろろ蕎麦」をいただきました。 とろろは長芋ではなく本当の山芋のようで凄く粘りがあって美味しかった。このあたりはそばが名物なようでそば打ち体験道場やお蕎麦屋さんも何件もあるようです

今日の計画に新門司港17:30出港のフェリーに乗るまで時間が余れば、出港までに門司港レトロに寄る案もあった。 耶馬トピアを出る時に新門司港までナビをセットすると65㎞と表示された。 時刻は12時30分なので市街地走行なので2時間かかったとして到着は14時30分。乗船手続きに16:30に着けば十分間に合うので2時間の余裕があるのでどうしようかと迷いながら取りあえず新門司に向けてバイクを走らせた


途中でR10号のバイパスの有料道路 椎田道路に乗る。 ETCが利用できますと案内板があったが最初の料金所に着くと自動開閉ではなく料金所でETCカードを通してチェックするようになっているではありませんか
ETCカードはバイク座席の下、現金で払うにも財布はトップボックスの中に入れていたので無人料金機の前にハザード点滅をさせて停車して財布を出して400円を払いました。 後ろに車は並ぶし手間がかかるし、分かっていたらバイパスを通らずに一般のR10号を走っていたのにと思う

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日田から新門司港までのルート ↑

交通量の多い市街地を走行して新門司に着いたのが14時を少し回ったところ
時間はまだ早いし門司港レトロまで数キロなので行けないこともありませんでしたが停船しているフェリーの姿を見ると3日間の疲れも出てか行く意欲が無くなり出港まで3時間30分ありましたが乗船手続きをしました。 バイクをまだ誰もいない待機所に置いて待合所に戻り、椅子に座って壁にもたれていると眠気が出て30分ほどウトウトとしてしまいました

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そんなに疲れていないと思っていましたがやはりバイクで3日間、しかも初めての土地走っているのですから相応の疲れがたまっていたのでしょうね

しかし、初めてR1200RTで3日間連続で走ってみましたがさすがツアラーの代表たるモデルらしく身体への負担は少なかった。 
もし前車のVFR1200Fであったとすれば、あのライデングポジションでは首、腕、手首のコリと痛みで3日目となれば相当なものになっていたと思います。1年前のGWに伊勢・熊野1泊2日でツーリングした時は前傾してヘルメットを支える頸椎、上腕と特に左手首の痛みで停車する度にグルグル回したり軽く揉んだりしていましたがRTでは一切ありませんでした(あくまでこれは私の体格、体型での話です)

乗船案内放送が流れたのでバイクのところに移動して乗船指示を待つ
その頃にはバイクが30台ぐらいになっていました。ナンバーを見ると千葉や他の関東ナンバーも見かけましたが泉大津港に着いてからまだ500㎞も走るんでしょうね

バイクはトラックと同じ甲板の両側に振り分けられます。この甲板は大型車の滑りどめのためなのか床には直径2cmぐらいの丸い鉄棒がひし形状に溶接されていてバイクにすれば教習所の波状路ような感じでしかもひし形状なのでハンドルを結構取られて緊張しました

阪九フェリーも予約した部屋は2等指定Aシングル
料金は阪九フェリーはGW期間中でもインターネット割引20%が適用されて、バイクと旅客運賃合わせて13,100円と行きのサンフラワーより8,900円安くなっています

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部屋の装備は阪九もサンフラワーも同じ。 まだ阪九の方が各部屋にエアコンの操作スイッチがあって調節し易く、テレビ放送もBS対応なので瀬戸内の大体の場所で受信することが出来ました

13,100円だとリーズナブルで納得できますね
もしバイクで自走しようとすると新門司から和歌山ICまで614㎞。高速料金がETC休日割引で6,250円と出ました。それにガソリン代がおよそ5,000円ほど要るので合わせて11,250円とフェリーの方が2,000円程高くなりますが、自走となるとほぼ丸1日走りっぱなしになり往復で2日間余計に日を費やすことになってしまいます
繁忙期間で無ければ大部屋の2等ツーリストを選んでも空いているようなのでゆっくりと過ごせて、料金は20%割引されるとバイクと共で10,000円を切ります

帰りのフェリーも満員でデッキは大賑わい
レストランは並んで待っている人が多く、席も相席となるようなので夕食代わりに腹もちの良いおつまみとカップそばを買って今夜の夕食としました


明日は6時に泉大津港に着岸予定
着岸すれば高速に乗って1時間程で家に帰れます

2012年5月 8日 (火)

阿蘇ツーリング 2日目

5月4日

ツーリング2日目、期待して目覚めるも阿蘇山は昨日と同じ山頂部分を雲に隠したままであった

天気予報は晴時々曇なのですが阿蘇山界隈は雲が低く覆っています

朝から登山道路を走って火口に行く予定はまたもキャンセルして雲より低い位置に見える外輪山のミルクロードを走って、熊本市内の熊本城。 そして天草方面と雲の多い山間部は諦めて晴れている有明海に面したところに行くことにした

ホテルで朝食を終えて7時半過ぎに出発する


R57号、県道11号、県道45号(ミルクロード)を経て「大観峰」へ

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外輪山に上がると雲に近いせいか細かい雨が降ったり止んだりとヘルメットのシールドに水滴が付着する

持ってきたContourをフロントシールドの内側にセットして動画を取って見た
天気が良くないので映りはどうだろうか気になったが何回かスイッチを入れてみた
思ったより路面に凸凹があり結構振動を拾っていそうな気がするが家に帰るまで確認ができない

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大観峰はまだ時間も早く天気も良くないので駐車場はガラガラであった
ここもバイク用のスペースが確保されている。 やはりバイクツーリングのメッカでもあるのでバイクには理解があってうれしい

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晴れていればこんな風景が広がったはず

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駐車場から5分ぐらい登ると展望所に出るが阿蘇山は山頂部が雲間で隠れて見えない。大観峰に登って分かるが南側は切れ落ちた崖状で盆地(カルデラ)となった阿蘇の町がありその盆地の真ん中に今の阿蘇5岳が鎮座している
反対に北側はテーブル状でなだらかな台地を形成していて多くの放牧場がある
盆地の部分は昔の阿蘇が吹き飛んだあとらしいが、そうなるととてつもない規模の火山だったことが分かる

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【阿蘇について】
阿蘇カルデラは東西南北18~25㎞の大きさで世界でも有数の巨大カルデラである。そのカルデラ内には国道が通り鉄道が通り、街があって数万人以上が住んでいる。 約30万年前から9万年前までに大規模な噴火が4回 (Aso1~4と呼ばれ) あった。地下から大量の火砕流や火山灰を放出したため、巨大な窪地(カルデラ)が形成された。その中でも9万前4回目の噴火 (Aso4)が最も大きく巨大カルデラ噴火による噴出物は600km³(ほぼ富士山の山体全部の大きさ)以上に達し、火砕流は九州の半分を覆ったと推定されている火砕流は九州中央部を覆い一部は海を越え山口県にまで達し、火山灰は北海道に至る日本全土の他朝鮮半島でも確認されている。(一部Wikipedia引用)


実際に大観峰に立ってその説明を聞くとその大きさを思い知る

大観峰から県道12号、339号(これらも通称ミルクロード)を走り、339号に分岐して数㎞走ると左側に入る細い道がある。 ここから下って行く先が「天空の道」と呼ばれている場所です。 このまま下れないことも無いのですが途中にUターンする場所も無さそうで、この分岐の空き地にRTを停めて歩いて下ること300m程。
そこから眺めるその道がこの写真です

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盆地に雲海が掛った時には余計に厳そうな雰囲気なることでしょう

下からは何台かのバイクが上ってきていました。路面はアスファルト舗装はされていますが風化して砂利が浮いているので大型バイクは要注意ですね

339号を大津町まで走るとミルクロードは終了、そこからはR57号を熊本城に向けて市街地を走ります。 ミルクロードもそうでしたが熊本方面からどんどん車が上ってきていました。このR57号線も片側2車線化していますがその両車線とも車で埋まり阿蘇方面に向けて長く渋滞をしていました。 ガイドブックにあるように朝は阿蘇向け、夕方はその反対が渋滞するらしいです

私は向きが反対だったので多少の混みはありましたが熊本城に向けて順調に走行。 熊本城では二の丸大きな駐車場があるようなのでそちらに向かいましたが駐車場入り口で「ここは車専用、二輪車は別に専用の駐輪場がある」と「頬当御門」前の広場を案内されました。(地図の赤丸で囲んだところ)

広場は結構な広さがあるのでまだまだ余裕がありました。 駐輪場前の「頬当御門」から城内に入るとすぐに天守閣です

Photo

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お城好きな私としては是非とも訪れたかった熊本城

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昭和35年に復元された城ですが姫路城、名古屋城とこの熊本城が日本三名城と呼ばれているらしいので、この前は改修中でしたが姫路城に行ったのであと残すは名古屋城です
熊本城は黒い板張り壁の江戸時代に加藤清正が完成させた名城

さすが名高く連休とあって多くの観光客(私のように和歌山からも行っているぐらいですから)が詰めかけて、天守閣には入場制限が敷かれて入場待ちの長蛇の列でした。 私も登って見たかったのですが1時間以上も並ばねばならないので諦めました

城内各所には小姓姿の若武者や忍者、くの一も居てパフォーマンスをしたり記念写真に応じたりして楽しませてくれています

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この小姓姿の方は女性です

城内散策で11時半を過ぎ、お腹が減ったので城内の売店で販売されているお弁当(350円)を買って、ベンチに腰掛け天守閣を眺めながら昼食にしました
本来はご当地グルメを食べに有名店も周りたいのですが一人で有名店に並んで相席の中で食べる気が起きませんので簡単なケータリング食になってしまいます

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つぎの予定地は天草パールラインです
熊本城を出てR3号線を南下し、宇土市からR57号線に入って天草方面に向かうところから断続的な渋滞に巻き込まれ、進むにつれて停滞してしまうことも多くなり、どうやら天草へ通じるこの一本道がずっと渋滞していそう
このまま天草に向かっても今度は熊本方面に戻る道が渋滞しそうな予感でしたので、またも計画変更。 転進して雲が晴れて天気が回復していそうな阿蘇山が望める俵山展望所に向かうことにしました

この進路変更は事前の計画には無かったのでナビに行き先「俵山展望所」を入力して案内されたルートがR57号線を進むようになっていた。と言うことは渋滞している道路を選んだと言うことなのでこれはまずいと思い、行き先設定はそのままにしてR443号を抜けるルートになるように別に持っていたマップを参考に進んだのですが、俵山に行き先をセットしているナビが思わない方角を案内し始めた
行き先は設定しているのでいつか間違いなく目的地に到着するだろうがこの時の案内方向はR3号を鹿児島方面(俵山とは真逆方向)を指している。それでまたマップを引っ張りだし周辺を確認をして修正を行い何とか目指すR443号に合流することが出来た。

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この道路は交通量も少なくよく整備された道路で俵山方面には途中で県道28号に右折しそのまま道なりに走ると俵山トンネル手前で「俵山展望所右」の案内板が出てそこを右折すると俵山までの1.5車線の舗装された山道に入り、しばらくすると風力発電が林立する前を抜けて展望所の駐車場に着いた

少し歩くと展望所から真正面に阿蘇山がドーンと現れた

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すっかり雲も腫れて山頂部も良く見える。 5つのピークからなる山を総じて阿蘇山と呼んでいるが遠望する位置からによって見え方が大分違ってくる。 大観峰方面からだと5つのピークが横に並んで見えるが、この俵山からはもっこりとした塊のように見える

しばらく眺めを楽しんだあと時計を見ると15時でした。 天気が良いので阿蘇のピークまで行ってみようかと思いましたが、朝の阿蘇山向けの大渋滞を見ると今からロープウェイまで行って今夜の宿まで下る頃には帰りの大渋滞に嵌るのは間違いないだろうと思い、スマートフォンで明日のピンポイント天気予報を確認すると快晴と出たので阿蘇登山道路は明日におあずけ。 今日のツーリングはここまでにしてホテルに向かった

16時前にカンデオホテルズ大津 熊本空港にチェックイン

ホテルの前を走るR57号は案の定渋滞が始まりかけていましたので、あのまま阿蘇に登っていたら戻りは巻き込まれるところだった

このホテルはレストランがありません(朝食は付いています)が周囲にコンビニや焼肉店、とんかつ屋、ケンタッキーフライドチキンなどお店が結構あります
私はケンタッキーのセットを購入、ローソンでお酒などを買いこんで部屋に戻り、屋上階にある展望温泉につかって、そして部屋では備え付けのマッサージチェアで足腰を揉んでもらいながらチキンを頬張って、ビールで喉を潤すリラックスした時間を長く楽しみました

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温泉とマッサージチェア付きルームがこのホテルを選んだ理由でもあります。朝食バイキングが付いて料金は7,500円(じゃらんポイントを使ったので実質6,800円でした。国道から駐車場100台分セットバックしていることもあって騒音は聞こえず静かで綺麗なホテル。バイク用に屋根付きの駐輪場4,5台分がありました

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明日の天気は晴れマークsun

朝一番に阿蘇登山道路でロープウェイ乗り場まで走る予定で朝食は6:10の一番早い回(満室なので4回に分けるらしい)を予約しました

本日の走行ルート  走行距離は199㎞

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2012年5月 7日 (月)

阿蘇ツーリング 1日目

5月3日

GW期間は混雑が予想されるから出港の2時間前にはおいでくださいと言うことだったので16時45分に南港ターミナルに着いて、早々と乗船手続きを終えたがバイクの乗船は後回しで結局18時30分頃まで待たされたてしまった

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フェリーは予約で満員。 船内は人でごった返していたがスタンダード・シングルを予約していたのでテレビ、洗面台つきの個室でゆっくりと過ごせる
Suzuchが作ってくれた「お弁当」を持参、あとは売店でおつまみ、酒類を買い込んで部屋にこもった

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サンフラワーはGW期間は割引適用外でバイクと旅客運賃合わせて22,000円と高くつくが、この混雑の中で一人で大部屋で過ごすのはきつい。明日から始まるツーリングのためにゆっくりと過ごせるのが良かった

そして、大阪南港を19:05に出港したサンフラワーは翌朝3日、別府港に定刻6:55に入港した。 天気は曇り、山の方面には雲がかかっていて雨模様

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船内のレストランにて朝定食で朝食を済ませていたので後は走るだけ

さあ! 阿蘇に向けて出発だ


まだ目覚めていない街中を走って湯布院に向かう

硫黄のにおいが漂い、いたる所で湯けむりが上がるのを見て別府温泉に来ているんだと実感をする

県道11号線、いわゆる「やまなみハイウェイ」を高度をあげながら走って行くと、最初のビューポイントである「朝霧台」につくが高度を上げるに従って雲の中に入ったので霧雨のような細かい雨が降っていて見通しは全く良くない。近くに有るはずの由布岳もガスの中で見ることはできない
朝霧台からの眺めは諦めて「金鱗湖」に向かった

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湯布院の町中も細かい雨が降っている。 ゴアのウェアのお陰で合羽を着るほどでもない。 金鱗湖は朝の8時にもなっていず、金鱗湖近くのお土産屋さんも開店前で駐車場も自由に停めることができた


湯布院は温泉につかって町中を散策するという観光地でもあり目覚めは遅い、この時間帯は金鱗湖以外に目ぼしいものはなく、金鱗湖で写真を撮ったあとやまなみハイウェイを阿蘇方面に向けて出発した

「九重夢大吊橋」に向けてセットしていたナビが「この先右方向です」と二又路の手前で案内するので右方向に進むと、こんどは「ルートを外れました」とのアナウンス。すぐにリルートしてそのまま直進せよとの案内にまかせて進むと道が1.5車線の林の中をすすむ。 (夜にマップを調べると県道710号を走ったらしい) しばらくするとやまなみハイウェイに合流した。
少し行くと「九重夢大吊橋」の案内看板が出たので右折してしばらく行くと吊橋の北側口の駐車場に着いた。一般には南側の方が大型車も入れて賑わうらしいがその分混雑もする。 着いては見たもののガスがひどくて10mぐらいしか視界がなく入園料(この吊橋は私有で道路ではなく入園料500円?)を払って渡って見ても自分の足ぐらいしか見えないだろうから渡るのを止めた

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やまなみハイウェイに戻って阿蘇に向かうが相変わらず霧雨が降っていて絶景と言われる「長者原」もこのありさま

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その上、このちょっとしたスペースに駐車するときに何気に油断したのか左足の着きが悪くてRTがぐっと左側に寝てきた。「倒れる。やばい」と左足は目一杯ツッパリ、右手はハンドルを押さえ込んでなんとか堪えて体制を立てなおし立ちゴケをせずに済んだ

初めての立ちゴケに見舞わわられるところだった、しかも旅先で初日に

注意してるときにはそうでもないのに何であんな場所でと言うようなことが多いらしいが正にその状態であった


今日の予定はこのまま南阿蘇方面に回って阿蘇登山道路吉田線から阿蘇ロープウェイ駅を目指す予定であったがこの天候では登っても仕方ないので、予定では明日まわることにしていた高千穂峡方面が雲の晴れ間であったので行き先を変更して高千穂を目指すことにした

やまなみハイウェイを外れてミルクロードからR57号、R265号を走る。このあたりも適度なワインディングが続き、晴れていれば根子岳を横目にツーリングが楽しめそうだがガスで見えない
高千穂に向かう分岐手前に上色見小学校跡を訪れた。サントリーの天然水「阿蘇」のCMの舞台になった場所と言うので興味があった。あいにく校舎の背景は根子岳のはずなのだが姿を見せてくれなかった

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このあとR325号に入るがこの道路も3桁国道ながらよく整備された道路で天気も良くなり始めて快適だった

時間が丁度12時頃、観光客も増えてくる頃なので混雑を心配しながら国道325号の「道の駅 高千穂」に着くと案内員が「車は満車だけどバイクならトイレ前に停められるよ」と。 案内を受けて駐車待ちの車を横目に駐車場に入れてもらった
やはりバイクが多いエリアなのかバイクの扱いにも配慮があってうれしい
(車は停めさせてもバイクは断る駐車場も多いのに)

高千穂峡は歩いて散策するつもりでこの道の駅から高千穂神社まで行き、そこからダウンロードしていた散策マップを手に「真名井の滝」近くの御橋まで行って遊歩道を戻る予定で歩きはじめるが、このマップには高低差の記述がなく簡単に散策できそうだと思ったのが失敗で滝付近まで行くのに神社からかなり下る必要があった。と言うことは戻るにはずっときつい登りになると言うこと

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マスツーリングの大所帯の皆さん

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高千穂峡名物の貸ボートは前夜の雨の増水で貸出休止となっていた

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阿蘇山から流れ出た溶岩が固まって出来上がったと言う柱状節理の峡谷に沿って散策をして2つ目の神橋を渡ったところから高千穂神社境内に向かってキツイ石段を登って戻ってきた

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道の駅には「肉巻きおにぎり」なるものが売っていた。 美味しそうだったので買って食べてみると甘辛いたれで焼かれた薄切り肉をおにぎりに巻いたもので結構美味しかった

高千穂峡からはR218号線を「通潤橋」に向けて走った
このあたりの地名は「山都(やまと)町」と言うらしく神話の世界の土地なので奈良の大和、または倭の国のように古代日本の都の候補地でもあるのだろうか

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通潤橋もバイク専用のスペースは確保されていた
駐車場の先には通潤橋が見えている。歩いて数分石造りのアーチ状の橋脚の橋だ。 写真では良く見かけるが石積みだけで良く作ったものです

しばらくするとあと10分で観光放水が始まると言うことなので待ってみた。するとおじさんが現れて小さな樋門の堰を開けると活き良い良く放水が始まった

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YouTube: 通潤橋からの放水2012

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休憩処でブルーベリーアイス

通潤橋からはR445号・443号を走って今夜の宿のある阿蘇市方面に向かう予定がR445号の途中から「熊本空港方面右」の案内板があったのでナビのルートを逸れて走って見た。どうやら「農道」らしいが立派な片側2車線の道路で快適に大津町近くまで出ることが出来た。 しかしR57号線に合流してからは渋滞でトロトロ運転が続き、教習所以来の極低速コントロールの教習を思い出す。 しかしRTは乾式単板のため半クラッチ連続には弱いのでかなり気を使う
今日も細い道から本線に出合うところだったのですが。本線までが登り坂で登り切る直前で一旦停止して安全確認後右折して合流するシーンでしたが登り切る直前で半クラで車体を維持して安全確認をする短い間にクラッチ板の焼ける様な嫌な臭いがしてハラハラしました。湿式多板ならそれほど気を使わなくても済むのですが。

渋滞中のR57号を6㎞ばかり走ってホテルの近くのSSで明日に備えてガソリンを満タンにしてホテルに向かった。 通潤橋を出るときはチェックインにまだ早いかなと思ったが渋滞もあってチェックインしたのは16時と結構良い時間になった

本日の宿は「ホテルサンクラウン大阿蘇」
室数は少ない結婚式場を併設した小じんまりしたちょっと古さを感じるホテルで併設の予約制レストランで夕食付きのプランにしてあった
近くに飲食店が少なさそうなのと宿泊とセットなので夕食の席もちゃんと確保してくれるのでそうしておいた
部屋でシャワーを浴び(温泉大浴場はない)ビールをグット飲んで、夕食の18時まで部屋でくつろいだ。ホテルから阿蘇山が見えるはずが今日は最後まで雲の中のまま姿は見せてくれなかった

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夕食は懐石風の御膳で何種類も品数があった。赤牛のタタキや地鶏の溶岩焼、刺身、この後もてんぷら、茶碗蒸しと次々と運ばれ、結構美味しくビール、冷酒が進んで、一人旅なので寂しいだろうと思ってくれたのかウェイターの若い人(男)が話しい相手になってくれたりした

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部屋に帰って機器類の充電を行って明日のツーリングの準備をして寝た

本日の走行ルート 走行距離253km

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5月4日へ続く・・・

2012年5月 6日 (日)

2012年GW 阿蘇ツーリング

予定通りゴールデンウィーク後半は九州・阿蘇ツーリングに出ました

事前に色々ルートの計画はしていましたが天候や渋滞状況に合わせて変更を行い、丸3日間のツーリングと観光を楽しんで無事終えました


ざっとしたルートは次の通りです

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2日 自宅 → 大阪南港(19:00出港) 走行距離70㎞

3日 別府港 → 湯布院 → 九重夢大吊橋 → やまなみハイウェイ
    → 上色見小学校跡 → 高千穂峡 → 通潤橋 → 阿蘇市ホテル
                                (走行距離253㎞)

4日 ホテル → 大観峰 → ミルクロード → 天空の道 → 熊本城
    → 天草方面 → 渋滞中止 → 俵山展望所 → 大津市ホテル
                                (走行距離199㎞)

5日 ホテル → 阿蘇登山道路坊中線 → 阿蘇ロープウェイ駅
         →阿蘇登山道路赤水線 →白川水源 → 上色見小跡→城山台
         →ファームロードわいた → ファームロードひた → 耶馬渓 → 新門司港
                                (走行距離279㎞)                       

6日 泉大津港(6:00着)→自宅 走行距離58㎞

全走行距離859㎞(内 九州での走行距離は731㎞でした)

往復にフェリーを利用したので現地での3日間の走行距離は731㎞と少なめですがGWの混雑を予想とゆっくり観光もしたかったので1日の走行距離を200~250㎞と少なめに計画。 ホテルへのチェックインも16時までに終えました

ツーリングの詳細はあらためて記事にします


2012年5月 2日 (水)

いざ! 九州へ出発

5月2日

九州に向けて大阪南港からフェリーで別府に向けて出発

GWの天気についてやきもきしましたが九州上陸の3日から出発の5日夕まで良い方に予報が変わってきてsun/cloud

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行きは大阪南港19:05発のサンフラワー

GWのような混雑期間は出船2時間前に来て下さいと言うことなので17時までに着けるように自宅を15時30分過ぎに出発

別府港には翌朝6:55に到着して九州ツーリングの始まりです

予定では阿蘇周辺のビジネスホテルに宿泊して、そこを起点に阿蘇山、高千穂峡、天草方面と盛りだくさんですがGW期間中とあって混雑もするでしょうから臨機応変に予定を組みかえます

九州往復はフェリー利用なのでバイクの全走行距離は800㎞~900㎞。九州での1日の走行距離は1日250㎞程度と控えめに

帰りは5日の新門司港17:30発の阪九フェリー、6日朝6時に泉大津港到着

2012年4月30日 (月)

淡路島にオートキャンプに 2日目

淡路島オートキャンプ2日目

天気は下り坂で曇り空の朝です

スマホで雲の流れを確認すると対岸の徳島県まで雨雲が寄せているのでこのあたりもも雨になりそうだと判断して用具が雨に濡れないうちに撤収作業に入りました

ひと通り片づけを終えて朝食は簡単にパン食で済ませる

他の人たちはまったりと朝の時間を楽しんでましたが私達は片付け、朝食も終えたので7時30分にキャンプ場を出ました

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写真の右側後ろが管理棟です(夜間は無人)
上奥くの橋のように見えているのが大鳴門橋につながる高速道路で夜は周りが静かなだけ大型者の走行音が聞こえます。 目の前の海は沖に防波堤があるので波も穏やかで波音はほとんど聞こえませんでした

向かったのは道の駅うずしおです

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ところが開店時間が9時から、着いたのは8時前だったので展望台から大鳴門橋を眺めて1時間近く待たないとならないので買い物は諦め西海岸側をドライブしながら北上する

北淡で北淡路震災記念館を見学する
あの阪神淡路大震災を引き起こしたとされる野島断層が地上に露出した断層面を保存している記念館です

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左側が50センチほどずり上がっています

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掘り下げた断面。 右側の層がはっきりとずり上がってるのがわかります
この層は粘土質で左側の茶色層とは明らかに質が違います。そしてこの粘土質の層が何万年も前から上にずり上がり続けて2,000年単位で断層となって一気にずり上がり大きな地震を起こしているとのこと

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このような展示館はペット入場禁止なのでワンコもスパイクでお留守番
今日は暑くないのでクルマに置いてゆけますが昨日のような暑さでは熱中症になってしまうのでワンコ同行では食事、見学に制約が出てしまいます
車の中でこちらから歩いてゆくのをじっと見つめて待っています

淡路島と言えばたまねぎ。 記念館の売店でもドレッシングやスープを買いましたが高速のICに向かう露店で新たまねぎが安く売っていたので3袋1,000円で購入

このあとは明石大橋を渡り帰路につきました

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渋滞もなく2時間ほどで家に着きました

スパイクも初めての遠出
1.5リッター車なので高速はどうかなと思っていましたが、出足や追い越し時の加速はやはり難がありますが一旦走り出してスピードが乗ると100km/hクルーズも問題なく行えました(神戸淡路鳴門道路は一部制限速度100km/h)

燃費は10kmほどの渋滞巻き込まれ、80%が高速道路の条件で燃費計の平均燃費は14.1kmと表示されていました。今回でまだ500kmそこそこの走行距離の新車なので上出来じゃないかと思います

今回のオートキャンプをきっかけに乗り乗りのSuzuchが「次はドコ?」

張り切っていますのでどこか検討してみますが
こんなことしてるとバイクに乗る間がなくなって来るのが気になります


淡路島にオートキャンプ 1日目

4月29日、30日と1泊で淡路島にあるキャンプ場に行ってきました

伊毘(いび)うずしお村オートキャンプ場

大鳴門橋の淡路島側の付け根近く伊毘漁港にある20サイトほどの小じんまりとしたオートキャンプ場です

チェックインは12時からOKと早いめのキャンプ場でしたがあまり早い時間に行っても仕方ないので10時に自宅を出て淡路サービスエリア、国営明石海峡公園で遊んで15時ごろチェックインする予定にしました

ところが流石にゴールデンウィークです。阪神高速湾岸線の住吉浜でまず渋滞にはまり、乗り継いだ神戸線京橋ICから垂水JCTまでも渋滞。 更に淡路SAでは入りきれない車が本線路肩まで並んで、SAどころかICで下りることも出来ないので諦めて次の東浦ICで下り、近くのコンビニでお昼のお弁当を買って明石海峡公園に入りました

今回のキャンプにはワンコも同行しているので飲食店には入れません

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ファミリーマートの三元豚のおろしポン酢とんかつ弁当(おいしかった)
お茶代わりのアサヒドライ・ブラック(最近これがお気に入り)

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青空はなくうす曇でしたが散策に汗をかきました
ワンコ達も芝生の上はふかふかで気持ちよさそうですがごらんのとおり体温を下げるのにハッハ、ハッハでした

このあとトラブル発生、用意周到に準備したはずがSuzuchがダウンシュラフを持ってくるのを忘れました。 上に掛けるものも持っていなかったために現地でタオルケットのようなものを調達することになり、最初のホームセンターにはそんなものは置いていず、次の「しまむら」に夏用掛け布団、タオルケットが置いてあって購入しました。(不要な出費にまた孫の昼寝に使うからとの言い訳)

渋滞と買い物で予定がずれてキャンプ場に付いたのが16時過ぎ

今回、予約の電話を入れた24日に直前にキャンセルがあったということでラッキーにもサイトを得ることが出来た。 淡路島内のほかの3箇所のオートキャンプ場はどこも一杯でした

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1区画は8mx10mぐらいでAC電源が完備されていました
砂地に芝生を植えたサイトで目の前は海水浴場になっているのと漁港の突堤で釣りが出来そうですので夏場には子供連れの釣り好きなファミリーが行くのにはよさそうです。 1サイト4,500円(AC電源なしは4,000円)、大人300円が2名、清掃協力費500円、合計5,600円でした
ソフトドリンクの自動販売機はありますが今の時期は売店もありません(夏場は海の家が開かれるようです) トイレ、男女別洗面所、流し場あり。ごみは分別して管理所横にゴミ箱に投棄できます

早速、食事処としてワンタッチタープを設営し、海からの風が結構出てきたのでタープが飛ばないようにロープで養生しました

今夜の夕食メニューはアワビ、サザエ、大アサリそして牛ヘレのステーキ
「アワビは高いから、アワビと味の変わらないナガレコ(トコブシ)の大きいのにしなよって」行きつけの魚屋さんのアドバイスでアワビはやめてナガレコに


先にコンロで備長炭の火をおこしすですがバーナーで炙るも中々火が起きません、一気に炙ると炭が爆ぜます。 予備に持ってきていた火の起きやすいチャコールブリケットでまず火を起こして、その火で備長炭の火を起こすと簡単に起こすことができました

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二人なので小型のテーブルコンロ、火を起こしている間のおやつに竹輪です

ナガレコ以外は事前に家でボイルして下処理をしました。こうすることで生から焼き上げる必要がなく水を少し足して殻のなかで煮るようにすると早く食べられます。足した水が沸きあがってくる頃に出汁しょうゆを加えると出来上がりです

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じゃ~ん こんないい感じです
ビール、チューハイ、それにワイン
久ぶりのキャンプですが機材も進化し、しかもクルマをサイトに横付けできるので重い荷物も簡単に運ぶことができるので何不自由なくキャンプでバーベキューを楽しめます

昔、子供の頃に連れってもらったキャンプの食事は缶詰、クーラーボックスなんて無いから冷蔵はできないのでバーベーキューはありえませんでした

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貝を食べ終えたあとには牛ヘレのステーキをひと口大にカットして塩コショウのみの味付けでパクリ

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Suzuchのお顔もお肉のような色になって大機嫌です


6時ごろからはじめたディナーですが終わる頃には9時になっていました

今夜はテントではなくスパイクに車中泊です

専用マットを敷いて買ったばかりの夏掛け布団をかぶっておやすみなさい

暑くも無く寒くもなくスパイクのベッドルームは快適でした